国試対策の要点まとめ【行動科学理論】
行動科学理論について、要点まとめました。
また、行動変容段階モデルについて、深掘りしました。


以上のように分けて考えると、行動科学理論について理解が深まると思います。
解説
健康信念モデル…提唱者:ベッカー・ローゼンストック 特徴:主観的解釈を重視 要素:脅威(罹患性・重大性)・有益性・障害
社会的認知理論…提唱者:バンデューラ 特徴:モデリングを重視 要素:結果期待・自己効力感
合理的行動理論…提唱者:アイゼン・フィシュバイン 特徴:行動意図を重視 要素:行動への態度・主観的規範・行動のコントロール感
行動変容段階モデル…提唱者:プロチャスカ 特徴:行動変容段階を重視 要素:無関心期・関心期・準備期・実行期・維持期
無関心期…6ヶ月以内に行動変容を考えていない時期
変容…意識の高揚 例:リスクの説明
関心期…6ヶ月以内に行動変容を考えている時期
変容…自己の再評価 例:リスクの想像
準備期…1ヶ月以内に行動変容を考えている時期
変容…自己の解放 例:目標宣言
実行期…行動変容をしてから6ヶ月以内の時期
変容…自己のコントロール 例:マネジメント
維持期…行動変容をしてから6ヶ月以上の時期

